最新治療と喫煙のリスクについて

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たばこを吸っている人に「禁煙してください」と言っても「分かっている」と言われるだけでしょう。
これだけ禁煙禁煙さわがれている時代にたばこを吸い続けている方は、よほど意志が強いはずです。

ですので、このように提案します。
最新治療が出てきたので、無理なく禁煙できます
喫煙は日本の財政をむしばんでいるのです

そしてやっぱりこうお伝えしたいです。
早く死んでしまいます

スマホで禁煙治療って?

遠隔診療という最新の治療をご存知でしょうか。
医師が患者を診るのは通常の医療と変わらないのですが、医者は病院内にいてパソコンの前に座っています。患者は自宅にいて、スマホを見ています。
医者のパソコンと患者のスマホをインターネットでつないで、テレビ電話で診療をするのです。

遠隔診療は「夢の医療」ではなく、すでにさまざまな医療機関が導入しています。
そしてこのほど、禁煙治療も遠隔診療で行われるようになったのです。

これまでの禁煙外来は、患者がわざわざクリニックに行き、医者の診察を受けて禁煙治療薬をもらわなければなりませんでした。
しかしいまや、スマホで医師と話すだけで、禁煙治療薬が宅配便で届く時代なのです。

お金を吸っているようなもの

たばこはとても高額です。それは高い税金が課せられているからです。
たばこの税金は国と地方の財源になっているのですが、その両方を合わせた税収は、2016年度は2兆1,328億円でした。

喫煙者の中には「私たちはたばこを吸って政府と自治体の財政を支えている」と言う人がいますが、その額が2兆円以上に達していることを知っているのでしょうか。
喫煙は、お金を吸っているようなものです。

喫煙が引き起こす病気とは

さらに「たばこを吸って政府と自治体の財政を支えている」という考え自体、間違っています。
なぜなら喫煙によってさまざまな病気が引き起こされ、その治療費に医療保険の財源や税金が投じられているからです。

喫煙がリスクを高める病気はこんなにあります。

  • 脳卒中
  • 口腔がん
  • 咽頭がん
  • 鼻腔がん
  • 歯周病
  • 食道がん
  • 肺がん
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 虚血性心疾患
  • 肝臓がん
  • 胃がん
  • すい臓がん
  • 小児喘息
  • 乳幼児の突然死

とりあえず「禁煙しなくちゃ」と考えてください

ここまで社会的なアゲインストの強風が吹いているのに禁煙できない人は、たばこを吸わないときの禁断症状がよほど強いのでしょう。

それはとても大変なことです。
ですのでいまは、「禁煙しなくちゃ」とうい気持ちを忘れないようにしてください。そう思い続けるだけで、いつかやめるきっかけを得ることができるかもしれません。

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